最近のオフィスソフト類への感想

かなり今更な気もするけどモバイルアプリやオンライン化も増えたところで、MS Officeと互換ソフトで使っている物をメインに比較話など。

触った事ある・使っている互換ソフト

私が今までに使ってきた中で、今でも配布されてるのはこの辺り。
MS本家は2000から最近の法人ライセンスまで使用経験あり。
個人で使うのはエクセル中心でWordやパワポ書類は渡された時に開くぐらい。

無償・有償のソフト/Win・Mac・Linux・モバイル版など

MicrosoftOffice


・言わずと知れた本家。現在は永続ライセンス・サブスクリプション(課金制)版など別れてややこしい

・永続版で買う際、安全性を求めるなら一手間掛かってもカード版を購入する方がお勧め

・比較的評判の良いバージョンは2000、2003、2010、2013かな?
 2003が特に当時の定着ぶりが目立ち、私自身もパケソフトは2003が一番慣れ親しんでいる

・2007で拡張子のxlsx化とリボンインターフェイスが導入されたためこのバージョンは特に評価が荒れた

・最新の環境が欲しければ365、あまりネットへ繋がないPCに入れるならバンドル同時購入や永続ライセンスがおすすめ

・インターネット老人会なら最初はMac版から出ていたのを知っているはず



Apache Open Office
・昔オフィス互換ソフトと言えばコレだった。過去に最大手クラスのIBMも出してたが消えて久しい

・Libreより機能が古く使わなくなった人が多い印象、windows10は4.0段階で非対応だからか落ちやすくなった

Libre Office
・OpenOffice派生のオープンウェア。開発速度は上のApache版より上で、
導入する企業や学校などの施設も増えて無償版はコレがスタンダードになりつつある

・縦書きもそこそこ対応しており大学のレポートや論文などにも使える

・Openと同じく操作に癖があり、MS版で使える複雑な表示を扱えないためこれで挫折する人も多い
・フォントや画像周りの仕組みが違うからか、MS版の書類を読むとズレる場合がある

・互換ソフトは基本的にOutlookのようなメールソフトが付いておらず、
Webメーラーやアプリを使う人が多い現代でもPC用のメールソフトが欲しい人は「ThunderBird」などで代用



WPS Office(使っているのはPersonal)



・無償版から安価な有償版になった中国企業の互換スイーツ。Linuxやモバイル版は今も無償で使える

・パソコン本体を買う際、メーカーによっては高価なMS版の代わりに標準インストールできる

・スキン機能で古いOfficeの外観にでき、MS版2007以後のリボンインターフェイスが苦手な人も導入しやすい

・PC版でプレゼンテーションが付くのはスタンダードモデル以上で単品販売もある



・ノウハウ本が出回りにくい代わりに公式でPDF版のマニュアル本が売られている
(パッケージに入ってる小冊子と同じ内容、Amazonエディション購入者はPDFマニュアルを無償DL可)

・機種によってはよく落ちるため体験版での確認は必須、セキュリティソフトが警告出す場合がある点にも注意

・オートSUMなどの基本操作は上のオープンウェアよりもやりやすい。縦書き互換もこちらのが上

・MS版の書類を読むとレイアウト崩れやすいのとグラフが出てこない互換不良?アリ

・マクロとVBAはほぼ使えず、そこらが必要ならLibreOfficeを使う方が良い

・安い代わりに足りない機能が人によっては気になるから個人使用か自営向き

(追記・2019版について)
・2016版購入者によっては無償更新が可能で、対象かどうかは「サポートの専用ページ」にて確認。
(Amazonエディション購入者は対象、過去のKINGSOFT版からWPSへ無償UPしているユーザーは対象外)

・2016からのアップデートは新しいシリアル番号を公式サイトで入手したら
一度2016を完全にアンインストールしてから2019を入れ直し、新しい方のシリアルを認証させて通るまで待つ
(上書き更新するとシリアル認証できない場合アリ)



一太郎



・Wordから離れて使う人もいるが、元が日本語ワープロソフトなので互換性は低め

・操作は重めだが縦書き原稿の見栄えはダントツ。罫線の入れやすさに定評がある

・ATOKが機種や導入ソフトによっては相性悪く不具合を起こしやすい。win10では過負荷で落ちる印象

・最上位版を買えばExcelとWord互換ソフトも付いてくる。こちらはマクロも使用可



iWork

・昔Macを使っていた時に標準で入ってた互換ソフト、操作パネルが少なく直感的な印象

・初期のは立ち上げも操作もすごく重かった、途中からPagesが縦書きに対応

・個人的な感想はAppleWorksの方がOSX以降も使い続けたぐらいには好きだった。
書類内の選択範囲をデスクトップへドラッグするテキストクリッピング機能を愛用していた



▼その他のOfficeソフト・アプリについて

海外スマホに標準で入ってる事がある某互換アプリに起動したら無料ではなく体験版の扱いになり、
解約出来ないまま突然課金請求されるトンデモが存在するので注意。
スマホならGoogleやMS公式のが無料広告なしでも使えるから詳細不明な派生ソフトが入っていたら削除してもOK。

オンラインで操作するソフト

Googleドキュメント他

・Google公式アプリ群。Googleアカウント同士での共有作業が可能、Android端末持ちに有利

・私がオンラインで使うのはこちら。スプレッドシートのグラフが作りやすい

・オンラインで作業する場合、操作のしやすさはネット環境次第

・常に最新版へアプデされるのは良いとしてインターフェイスの変更も多く操作に戸惑う場合がある

MS Officeオンライン版

・MSが公式で出している物でWindows10には標準搭載。個人で使っているのはOneNote

・MSアカウント同士での共有作業が可能、機能を限定すれば無償で使える