日本的オートミール食

(更新:2020/11/22)
最近オートミールを食べる機会が増えてるのでそちらの記事を。簡易レシピあり。


私の家庭では子供の頃に米作ってたのもあってかオートミールに触れる機会が無く、
始めて食べたのは大人になって自分で買ってからの事。

オートミールはそのままだと味がしないので、単品で買う時は
何もしなくても美味しく食べられるコーンフレークやグラノーラとは異なる方法で食べるようになっていた。

水やヨーグルトに一晩浸けたのにはちみつやフルーツを混ぜて朝食という人も多い中で、
自分は加熱して食感を変えてからご飯の1品として食べる場合がほとんど。

オートミールを食べるメリットは低GI食で食物繊維やたんぱく質が簡単に摂れる点と、少量で腹持ちが良い点、
思った以上にレシピの幅が広くおかずとしても十分使える点。
現代では筋トレ食材としても人気が上がっており大袋を扱う業務スーパーでは売り切れる事も。

私がよく買っているのはスーパーでも置いてある事が多いこちら。
粒が小さく離乳食にも使える(加熱調理済みだから生でも食えるが味はしない)。

日食 プレミアムピュアオートミール 300g×4袋

グルテン不耐症の人向けにグルテンフリーの物もある。
逆に記載が無いものはグルテンが出てくる可能性あるらしく注意、小麦アレルギーが重い人も製造過程で混じる場合がある為要注意。
(喉が痒くなった場合は危険な症状が出ているのでソレ以上食べてはいけない)

ボブズレッドミル グルテンフリー オールド ファッションド ロールド オーツ 907g(全粒)


簡単レシピらしき物

食べて美味しいと思ったのはこちら。

国内ではお茶漬けやおかゆにして食べる人も多いが、
個人的には「米化」でモッチリ団子っぽい固さにして食べるのが好き。(稗・黍・粟の雑穀に近い?)
醤油ベースで味付けした際に黒豆おかきっぽい味わいで感動した覚えがある。

[基本のふやかし方]
・オートミール30gを水50gで混ぜ、レンジ対応容器で700w2分近く(500wなら3分)加熱。

・熱が加わるともっちりしてくるのでしっかりかき混ぜて水分を均一にしておく。
水が少なすぎると思ったら水かお湯をちょっとずつ混ぜながら固さを調整。


[シンプルに]
・そのままでも良いが団子状かクッキー状に固めて上から蜂蜜やメープルシロップをかけて食べる。

・ジャム系統で合いそうなのはチョコスプレッド、ピーナッツバターなど濃厚な味わいの物。
・フルーツジャムを乗せればティータイムのおやつにも。

[中華風?]
・ダシ醤油&ごま油&胡椒を各少量入れてしっかり混ぜる。
・ラーメン用の味付メンマを加えて完成。お好みでラー油も。

[ぜんざい]
・ふやかしたオートミールを食べやすい団子状に固める。
・白玉や餅の代わりにレトルトでも良いのでぜんざいのベースへ入れれば完成。

[お正月に?焼き餅雑煮風]
・固めたオートミールをトースターやコンロで軽く焼く。
・少量のダシ醤油をお湯で割って吸い物の汁を作り、薬味(自分は青ねぎ+とろろ昆布+一味)と共に入れて完成。

・普通に調理するなら根菜などと合わせても。団子状にすれば豚汁やけんちん汁に後から入れても多分合う。

オートミールをふやかす時短として、レトロなパケに惹かれて買ったアイラップを活用している。
このビニール袋は簡単なレンジ調理や温めに対応しており、オートミールと水を入れて先をひねりレンチンすればOK。
レンチン後の混ぜ込みも袋に入れたまま行える。

アイラップ(60枚×3組)

オートミールについては、海外でよく見るドロドロに溶けたお粥状態を見て食感が気持ち悪そうとか
鶏の餌みたいで美味しく無さそうとかいう苦手意識を持つ意見は一定数あるものの、
味が無いのを逆手にとって(?)自分の口に合う加工をすればクセの強い食材よりはずっと美味しく食べられます。